回答終了
当社は直接作業時間により正常配賦を行っている。 2024年度の製造間接費年間予算額 79,200,000円 2024年度の年間予定直接作業時間 26,400 時間 であったとする。2024年4月の製造間接費実際発生額 6,800,000円で、 実際直接作業時間が2,000時間 だったとして、 総差異、予算差異、操業度差異を求めなさい。 借方差異か貸方差異かも示しなさい。 総差異 〜円 1.借方差異2.貸方差異 予算差異 〜円 1.借方差異2.貸方差異 操業度差異 〜円 単一選択問題です。選択肢は自由に書き換えてください。 1.借方差異2.貸方差異
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79,200,000÷26,400=3,000(固定費率) 3,000×2,000時間=6,000,000(予定) 6,000,000(予定)-6,800,000(実際) =-800,000(総差異) 月間固定費 79,200,000÷12ヶ月=6,600,000 基準操業度 26,400÷12ヶ月=2,200 予算差異 6,600,000-6,800,000=-200,000 操業度差異 2,000-2,200=-200 -200×3,000(固定費率)=-600,000 全部マイナスなので、総差異、予算差異、操業度差異全て借方差異となります。 ほぼ数字しか書いてないのでわからなかったらまた聞いてください。
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