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正直、純文学は良作減り続けるでしょうね。 今の人は時給換算したりして職業決める 時代、食えるかわからない小説家目指し…

正直、純文学は良作減り続けるでしょうね。 今の人は時給換算したりして職業決める 時代、食えるかわからない小説家目指しにくい時代ですから。 それでも小説家狙いますか?

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    そもそも現代では純文学と大衆文学という区別はしませんが、これも裏を返せば以前純文学と言われたものが衰微してきているのでしょうね。 なぜ衰微しているかですが、真剣に「人生の考察」や「より真の人間性追求」よりも、例えば「トランスジェンダー」など日常の生活でも目新しい設定で読み物として抵抗が少ない作品が、好まれる傾向が以前より強くなったからでしょう。こちらの方が収入はもちろん多いです。 また川端康成や三島由紀夫やヘミングウェイのように、いくら天才でもそう簡単に「新鮮味」を追求されると苦痛は大きく、あのような最期を遂げる例もあります。 これは文学に限らず美術や音楽でも、「芸術一本」ではよくある悲劇です。 これは私の個人的な考えですが、今の先進国では「安易」に流れるきらいがあって、芸術を目的とした文学は育ちにくいでしょう。むしろ開発途上国での、苦悩から新たな人生を描いた作品(≒純文学)が歓迎されると思います。

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