あくまで個人的回答です。すべての面接官、人事担当者が異口同音に同一回答、という領域ではないので。 【やるかどうかわからない状態】にも、いろいろな分からなさや流動的な経緯があります。事例ごと、個別に考えていきますと、 *「仕事の内容が分からない、難しそう」→応募した限りは面接時に詳細を説明して理解してもらったうえで自社の基準で選考し、できそうなら入社後のOJTでどうにかするので、合格通知によっても腰が引けているなら説得 *「仕事が分からない以上に自信がない」→「初めから自信満々の人の方が挫折しやすく、挫折した場合の巻き返しも至難」という説得でいく *「応募後に他社の内定が出てしまい、こちらから内定が出ても入社するかどうか分からない」→自社の選考基準で合格なら、強力な囲い込みで自社へ、不合格なら深追いしない *「内定の出ている他社に行くつもりだが、念のため話を聞きたい」→他社に決めているなら途中辞退してほしい、初めから応募しないでほしい 質問者さんの場合は上2つが該当しそうですが、一応念のため、それ以外のケースについても触れてみました…
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