解決済み
hir********さん 挙げられたものを数えると5つですが、 民間志望の人なら、5社にしかエントリーしない人は稀でしょう。 また、挙げられたものにすべて落ちたらどうするつもりなのかにもよります。 予備校にでも行って再挑戦する、というなら、行きたくもないところを受験する必要はないでしょうし、 家庭の事情で浪人はできない、何が何でもどこかに就職する、というなら、受けられるところはみんな受け、民間も受けなければ仕方がないでしょう。 国立大学法人というのは、 転勤がない、仕事の内容も変な住民の対応なんかはない、ということから、特に女性に人気が高く、仕事のレベルの割に採用のレベルが高い、言わばインフレ状態になっています。 それぞれの国立大学の出身者が多く志望してきますから、少なくとも国家公務員一般職が本命のレベルなら、滑り止めとしてほぼ確実に受かる、とはとても言えません。
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