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簿記2級の株主資本等変動計算書についての問題で、どうしても理解できない点があります。 資料の2の①を計算すると その他資本剰余金=@5×50k=250k繰越利益剰余金=@15×50k=750k になり、配当金が1,000kになる 利益準備金が100kになる。 という所までは理解できるのですが 利益準備金の100k×250k/250k+750kにするのかも 最初に計算した剰余金がなぜそのまま250k、750kではなく275k、825kになるのか全く理解ができずつまずいてしまっています。。 ぜひ教えて頂きたいです。
画像が載せられず、以下問題文抜粋します。 資本金 20,000,000 資本準備金 1,600,000 その他資本剰余金 500,000 利益剰余金 400,000 別途積立金 220,000 繰越利益剰余金 1,200,000 発行済株式数=50,000株 ①株主への配当金について、その他資本剰余金を財源として1株につき¥5、繰越利益剰余金を財源として1株につき¥15の配当を行う。
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利益剰余金じゃなくて利益準備金じゃないでしょうか https://inuboki.com/2q-syoubo-kouza/kobetu8-5/ 会社法では株主へ配当する場合 ①資本準備金と利益準備金の合計が資本金の1/4に達するまでの金額 ②配当額の1/10 どちらか小さい方を準備金を積み立てます これは絶対載ってるはずなので見落としでしょうか ① 資本金20,000,000÷4=5,000,000 5,000,000-資本準備金1,600,000-利益準備金400,000 ₌3,000,000 ② (@20×50000株)÷10₌100,000 ①>②で②の方が小さいので100,000を準備金積み立てる 源資がその他資本剰余金と繰越利益剰余金とあるので配当の比率で按分 その他資本剰余金5:15繰越利益準備金 資本剰余金 100,000×5/20₌25,000 繰越利益剰余金 100,000×15/20₌75,000 上記仕訳は その他資本剰余金25,000/資本準備金25,000 繰越利益剰余金75,000/利益準備金75,000 借方は配当の仕訳と合算して解答の金額になります
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