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最終面接、逆質問の相談です。明日、最終面接があるのですが、社長が面接官を務めるそうで、創業者の方のエピソードを聞きたいと思っています。創業者の女婿という関係だと調べて分かったのですが、すでに亡くなられた創業者の方の話を聞くことは問題ないですかね?
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あなたが本当に興味あるなら別ですが、普通は違う事を聞きます。 こう言っては何ですが・・・個人的な内容であり、また入社の面接時の貴重な機会をそのように使うのはもったいないです。 相手側もあなたの印象は残るかも知れませんが、その印象は「変な奴」で終わる可能性大ですね。 個人的には、やめたほうが無難ですね。
最終面接者が、その会社のトップである事はよくある事です。最終面接が役員の場合は、ふるい落とす事を前提にしていない場合が殆どです。直前の面接が、人事部長によるものだった場合などは、なおさらです。 人事部長から推薦されて、最終面接に進んだ貴方が、自社の新入社員に相応しい人材か否か、百戦錬磨の社長の目で確認して貰う場面です。 敢えて、冒険的に出る必要も意味も、無いと思います。あくまでも貴方が、その会社にかける思い、その会社で果たしたい仕事を訴えて下さい。 今の社長さんが、創業者の方をこの上なく嫌っていたなら、どうなります?
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