採用先の自治体等により異なります。 但し、多くの場合「適用されない」だと思います。 基本的に、高卒5年目と大卒1年目の給料は「同じ」か「殆ど変わらない」ので、実質的に「適用する意味がない場合が多い」のも、「そうした扱いが少ない理由」として考えられます。 このため、適用され得る旨を公表している自治体もありますが… あくまでも「上がる可能性がある」との表現になっています。
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自治体によります。基本的に採用された時の区分(高卒区分)のままです。大卒区分に変更するための試験を実施している自治体もあります。 勘違いされているかもしれませんが、大卒だから高卒より給料が高いというわけではありませんので(これも自治体によるかもしれません)、同じ年齢でも大卒の22歳と高卒18歳から勤務している22歳とでは高卒の方が高い場合があります。 大卒区分のメリットは高卒より出世できる可能性が高いぐらいです。
高卒で公務員になってから、働きながら通信制大学に通って大卒資格を取った場合、 給料は大卒の給料に適用される役所は日本中どこにもありません。 しかし、自分のレベルアップのため、高卒で公務員になってから、働きながら通信制大学に通って大卒資格を取る人は、日本中にたくさんいます。
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合格した採用試験の「区分」で待遇が決まりますから大卒資格を取っただけでは何ともなりません。最初から「大卒程度」の区分で合格しましょう。
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