解決済み
企業が業務委託で雇っていた人をアルバイトに雇用形態を変える理由ってどんなことがありますか? 変わるのは雇用形態だけで、時給や働き方は変わりません。業務委託で働いている方が多い中、たまにアルバイトに雇用形態が変わる人がいます。 私自身は業務委託で働いており、個人事業主扱いなので確定申告だったり(青色とか白色とか毎年頭パンク)大変なのでアルバイト雇用形態の方がいいことが多いんじゃないかと思っています。働く時間が増えれば社会保険に入れますし。そう考えると企業側はアルバイトが増えるとデメリットがふえるんじゃないか、と思っています。 企業側はどういった基準で業務委託の人をアルバイトへ変えているのか、お互いにどんなメリットがあるのか、、逆にデメリットはあるのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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一方にとってのメリットは他方にとってはデメリットとなりますので メリットだけを回答します(すべては回答しきれません) 働く側にとって業務委託のメリットとして一般的に言われていることは ・自己の計算に基づき対価を請求できることとなっているが現実は無理 ・時間の使い方が自分の裁量で決められることとなっているが現実は逆 ・仕事を選べることとなっているが現実は無理 以上からも分かる通り働く側にとって業務委託は何のメリットもない メリットがあるのはごく一部の有能な人だけ 逆に働かせる側にとっては業務委託はメリットばかりですが 有能な人に働いてもらおうとすれば雇用してでも他社に行かないように 囲い込むしかない 私を含めて平凡な人間は業務委託などするものではありません
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消費税・・・でしょうか。 給料の場合、消費税を払う必要はありません。 個人事業主に支払う場合、消費税の支払いも必要です。 この度のインボイス制度で、インボイス登録をしていない個人事業主に支払った消費税は、経理上支払った消費税となりません。 消費税は10%、社会保険料は9.15%なので、後者の方が有利なのかもしれませんね。
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