収益総額が費用総額より少ないので差額210,000の純損失が生じていることになります。 純損失は純資産の減少要因の1つで、純資産の減少は借方に記入することになるため、純損失(収益、費用の勘定の残高を損益勘定に振り替えた後の損益勘定の借方残高)を損益勘定から繰越利益剰余金勘定に振り替える仕訳は次のようになります。 〔決算振替仕訳〕 繰越利益剰余金 210,000 / 損益 210,000
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