高校3年生の男です。 パイロットになりたいです。

Question

高校3年生の男です。
パイロットになりたいです。今理系選択をしていて大学も理系で行こうと思っているのですが、航空会社の就活(面接等)は大学4年生の時にすると思うのですが、理系だと研究が忙しかったりで航空会社の面接を受けれない(時間的に)、といったことはありますか？
理系学生は大学に来る求人から行く人が多いと聞いた事があり、そもそも就活する時間があるのかとても疑問に思っています。あと、大学4年生の卒業研究が忙しくなる時期は何月頃からでしょうか？
詳しく教えてください。
長文ですみません。

Answer 1

航空会社の自社養成訓練生を受ける事も就職活動と言えない事は有りませんが
自社養成訓練生は募集が有ってからまずネットでエントリーして更に
一般の筆記試験を受け英語能力試験も受け、飛行適性の試験や航空身体検査、
面接などと5次審査などを受ける事になります。
理系の学生で実験などが多く有って航空会社の試験に行けなくなる事が
有るかも知れません。
しかし今までの多くの理系の学生さんもそうした試験に受かっている人は
多くいらっしゃいますので何とかなるのでしょう。
実験なども一人でやる訳では無いでしょうから何とかなると思いますよ。
学校内の事は学校で聞かれて下さい。

Answer 2

自社養成も就職活動といえば、その一つなのですが…。
どちらかと言えば受験ですよ。普通の就活とは趣が違います。
募集があって応募する。求人なんか関係ないです。
学校には頼れません。見落とさない様よく見ておかないと。

航空大学校は60単位終了していて、二年次一般教養課程修了予定なら受験できるはず。(自分で確認してね)
パイロットになりたいだけなら、防衛庁。
航空学生は高卒で受験できます。(かつては航空大学校も高卒だった。)
夏休みには一次試験始まるので今から始動ですね。地連にgo！

Answer 3

大学3年位なはず

面接。その前にESや適性検査で落されるから面接は遠い
現に国公立の有名大学の子もかなり落ちてるし
（地域であの大学！凄い！と誰もが言う大学）

何かで見たけど2000人受けて50人位が採用

Answer 4

理系だと研究が忙しかったりで航空会社の面接を受けれない(時間的に)、といったことはありますか？

＊ないですね。
取らぬ狸の皮算用よりも、まずは高いレベルの大学に入学することが第一義。それからだよね。