プログラミングが出来ずにイライラして死にたくなります。

Question

プログラミングが出来ずにイライラして死にたくなります。絶対に理解できない部分があります。どれだけ調べてコードの意味は理解できても自分で書くと確実にエラーが起きます。少しでも違う文脈におくとエラーがおきます。
死ぬほど腹が立って物を壊してしまいます。手が血まみれになってしまいます。
プログラミングは才能が全てで私にセンスのかけらもないので仕方がないですが、会社に入ってしまったのでもうどうにかするしかありません。
聞いてその場で理解できても根源的な理解でないので自分で使えず意味がありません。

本当に死にたいです。向いてないですが辞めたら人生終了なので、辞めるぐらいなら自殺に追い込まれるぐらいまではいるつもりです。
なんでこんな難しいんでしょうか。意味がわかりません。腹が立って死にたくて仕方ないです。

Answer 1

エラーは別に珍しくありません。
実行して、パッとエラーが表示されて、そのたびに感情を荒げると身が持たないです。
プログラミングに慣れている人は、エラーが表示されても感情は少しも動きません。珍しくないからです。

エラーが出たら、
『デバッグプリント』や『デバッガー』を駆使してエラー修正して下さい。
エラーの文言を、一言一句、そのまま『ウェブ検索』すると、解決策が見つかることが多いです。
『』でくくったモノは解決手段なので、習得してください。
それらを習得して、エラーを楽に直せるようになれば、エラーが表示されても感情が乱れることは少なくなります。

Answer 2

初めてならそう思うのも無理ないですね
私も初めはプログラミングの厳密さにイライラしたもんです
でも慣れればどうってことなくなります
今は逆にエラーの解消のほうが好きになりましたね
プログラムが少しずつ動いていくのは快感ですよ
エラーが起きるとパニックになると思いますが冷静に見ていくと結構一瞬で解決できるもんです
あとはVSCodeみたいなコードエディタでプログラムを書くことでエラーを自動的に検知するとか工夫はできます
あとはChatGPTを導入してプログラムを書いてもらうのも手ですよ

Answer 3

プログラミングができなくてもIT企業ではやっていけるので難しいロジックを組めなくてもテスターの道もあれば、それこそ一次請けの会社ならばまずプログラミングはしませんので死にたくなるまで気にする必要はない。それこそインフラ系を目指してもいいのでは？

Answer 4

>なんでこんな難しいんでしょうか。

大きく物事を変えようとし過ぎなのでしょう。
1行ずつテストするつもりでテストコード(単体テスト用の
ライブラリやデバッガーが無いなら、標準出力させる)
を書いて、サラミのように薄く変えていくべきです。

また、IDEを使い、エラーを実行時にではなく書いてる途中に
気付けるような環境を用意するべきです。