飲食店経営者にとっては常連はありがたいものなのでしょうか、駅からは遠いチェーン店でバイトしてるのですが常連の態度が不快で…

Question

飲食店経営者にとっては常連はありがたいものなのでしょうか、駅からは遠いチェーン店でバイトしてるのですが常連の態度が不快です。お店の最低金額の商品しか頼まないくせに態度がでかくて、店員に絡んだり、少しでも気に入らないことがあると怒鳴ったりしてきます。そういうお客さんが何人もいて正直疲れます。お店はそういう人に常連だからとメニューにない細かい注文を受け付けたりと過剰にサービスするのでつけあがるのではないでしょうか。毎日来てるということはそんなに偉いんですか。忙しい時間は待ち時間が出るほどお客さんが多いのでむしろありえないほど長居する常連は邪魔だなと思うこともあります。そもそもチェーン店に対して常連ぶることは恥ずかしくないんですか？

Answer 1

元飲食店経営者です。
常連は売上を維持する重要な存在です。
ただし、安い商品しか注文しないので店員の時給やテーブルの場所代を差し引くと利益がでない、または店員がストレスを感じて辞めてしまい、求人や教育コストが無駄にかかるような質の悪い客は例外で、こんな客を常連にしてはいけません。

仕事のできる経営者や店長であれば、店にマイナスになることを知っているので注意して居心地を悪くするなどして排除しています。

チェーン店のフランチャイズだと、自分で経営する能力がない社長だったり店にいないことが多いので、店全体にどのような影響があるか想像できず、ダメな客の言いなりになることが多いと思います。

ちなみに、客を注意する役割は店長か社長なので、ここに書いた不満を伝えて、変わらないなら辞めた方がいいと思います。

Answer 2

責任者のさじ加減なので良い悪いは、委ねられますね。

ただ、そういう程度の低い常連は何処にでも見ますね・・・
私が通っていた店の１つも昔からの知り合いが常連でいますが
店舗事情が変わってからお山の大将気取りになりましたね。

その店へ行って良い思いはしないので今では行かなくなりました。

まともな人ならそういう程度の低い行動は取らないです。

Answer 3

良い客 常連になって欲しい
悪い客 常連にならないで欲しい

チェーン店で常連風吹かせるのは、恥ですよね…

Answer 4

常連はありがたいに決まっている。
あなたが仮にそのチェーン店を個人で営業していると仮定すると、リピートしてくれるお客さんがどれだけありがたいか判るはず。

ただ、例に挙げておられる連中は、常連は常連でも、ただの迷惑客。｢他の常連さんに快適に過ごして貰うために来店をお断りします！｣と言って良いレベル。