回答終了
就活面接について ほとんど質問をされませんでした。 就活中の大学四年生です。冬インターン経由で早期選考を受けている企業の一次面談を受けたのですが、ほとんど面接官(部長職)が企業について話すだけでガクチカや志望動機についてほとんど聞かれませんでした。 面談とは名付けているものの、選考要素がある面接であると人事の方から伺っています。 面談枠の関係等から始まった時点で合否が決まっていたため、私はほとんど質問されなかったという捉え方が正しいでしょうか。インターンのグループワークは1時間半程度だったのでこれを基に判断されているとしたら腑に落ちません。 有識者の方、ご教示いただけますと幸いです。
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最終面接であればトップ内定者によくある話ですね。 インターン経由でしたら、他の就活生と形式的に公平性を保つのに一次面接の場を設けてあるだけなので、そんな程度だったのだと思います。 最終面接でこのような感じでしたら、企業にとって好印象の学生だととらえられていると解釈して良いと思います。
自分の話ばかりであまり質問をしない面接員もいます。その代わりあなたの表情を見てこの人本当にわかってるのかなと観察している場合もあります。たまたまそういう人だと思った方がいいです。
キミは、その会社に入りたい! のか? 入りたくなければ「合格」通知が来ても、辞退スレバ良い! ただ、ソレだけの話デス。。。 参考になりましたか? SUE.
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