解決済み
簿記二級についての質問です。 工業簿記での標準原価計算(勘定記入)問題です。 問題はパーシャルプランによって当月の仕掛品勘定及び製品勘定を完成させなさいと言うものです。与えられたデータを元に計算は全てうまくいきました。 そして、直接材料費差異、直接労務費差異、製造間接費差異の全てが借方差異でした。 借方差異のため、全て勘定記入は借方に書いたのですが、解答には全て貸方に記入が正解になっておりました。 解説には、〜費差異勘定の借方に記入される差異の為、仕掛品勘定では貸方に記入されます。と書かれておりました。 どういう意味か全く理解できません。 どなたかもう少し噛み砕いて説明してくださいませんでしょうか。 よろしくお願いします。
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日商簿記3級レベルのことで迷われている状態です。 〇〇費差異T字勘定の借方に記入されているということは仕訳でも借方に仕訳をされているということ。 仕掛品勘定貸方に記入されているということは仕訳においても貸方に仕訳られているということです。 下の仕訳をT字勘定へ転記すると 記入画面は下記になります。 〇〇費差異10,000/仕掛品10,000 ………………仕掛品……………… ◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎|〇〇費差異10,000 ………………〇〇費差異……………… 仕掛品10,000|
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