「医師免許と弁護士の資格を両立持ってる」人と「◯◯省のキャリア官僚」の人、 頭がいいのはどっち？ 当方高卒の馬鹿…

Question

「医師免許と弁護士の資格を両立持ってる」人と「◯◯省のキャリア官僚」の人、
頭がいいのはどっち？

当方高卒の馬鹿なんでどっちもスゴいとしか分かりません。知り合い夫婦がどっちも頭が良くてコレなんですが、
これどっちの方が難易度高いんでしょうか。
稼ぎは医者+弁護士(個人じゃなくて企業の法務ナントカ)の方だと思うんですけど、より頭が良いのはどっち？

Answer 1

医師と弁護士両方、の確率が高いと思います。

【理由】
医師はキャリア官僚と同等です。医師免許保有者は、保有者枠で国家総合職試験を経ずに厚労省に採用されますが、扱いは総合職（キャリア）です。
司法試験合格者も法務省に特別な採用枠があり、やはりキャリア扱いですが、司法試験合格者のなかでも優秀な人が選ばれますから、司法試験合格者とキャリア官僚は、わずかにキャリア官僚が勝ると言えます。

両方持っていたら、医師の中でもより頭脳レベルが担保されている人と言えると思いますから、医師＋弁護士と思います。

ちなみに、大学で比較しても、キャリア官僚の主な出身校は東大や京大、東工大、一橋、慶応、早稲田あたりですが、国公立医学部は東大や京大と同等の難易度、私立医学部は早慶と同等の難易度ですから、そうした意味でも医師とキャリアはほぼ同等と言えます。

Answer 2

「〇〇省」の〇〇にもよりますよ
財務業と、環境庁では大違いです

後は性別ですね
昨今は総合職の人気がガタ落ちで、ポジティブアクションなんかも酷いため、女性だと滅茶苦茶成績悪くても官僚として採用されやすいです
もちろん、そうやって下駄を履かされた人間は能力も低いので使い物にならず、速攻窓際に追いやられるのですが…

Answer 3

「医師免許と弁護士の資格を両立持ってる」人と「◯◯省のキャリア官僚」の人、頭がいいのはどっち？
→医師も30万人以上いるので一概にどうこう言えないですし、弁護士資格まで持つとかなりの頭脳ですね。
キャリア官僚でもとんでもない頭脳の人がいるので、一概に比較はしにくいが、資格の取得の難易度から言えば、医師＋弁護士の方でしょう。

主観的な見解です。