美容師になる上で、美容師免許の他に持っておくと役立つ資格はありますか？ パーソナルカラー検定を受けようかと悩んでい…

Question

美容師になる上で、美容師免許の他に持っておくと役立つ資格はありますか？

パーソナルカラー検定を受けようかと悩んでいるのですが役に立つでしょうか。

Answer 1

着付け免許ですかね。
免許といってもただの民間資格ですが、普通の美容室に就職するなら成人式・卒業式・花火シーズン（浴衣）などで絶対役に立ちます。
また、ネイルサロンへの就職を目指すならネイリストの資格があると有利です。
ヘアメイク関連は資格というより専門のコースやセミナーに通って技術を習得する感じです。

パーソナルカラー診断はその人に調和して映える色＝似合う服の色を見つけるための診断です。
髪色に応用することは可能ですが、資格を取ったからといってドレーピングなしでその人に似合う髪色がパッとわかるようになるわけではないです。
つまり実際にドレーピングを行うのが必須ですし、そうなるとその分の時間も必要ですし、パーソナルカラー診断を別メニューとして料金を取ることになります。
自分でお店を出すならメニュー設定も料金も自由ですが、雇われ側ならお店の方針に従わないといけません。
資格を取っても診断できない環境なら無駄になる可能性があります。
そもそもまずはアシスタントからスタイリストに昇格することが大前提なので、パーソナルカラーの資格は後回しでいいと思います。

Answer 2

どんな資格でも、活かそうと思えば活かせます
使えないと言えば使えません

美容師免許ですら、実務的には何の役にも立ちませんからｗ

ですが、それを学び一定の基準をクリアしたことは経験としては有効です
興味があるものならすべて取得してみるのもよいと思います

一番有用なのは、自動車運転免許です

Answer 3

パーソナルカラーが好きな人には役に立つけど興味ない人が押し付けられるとストレスになるよん。

英語やパソコンでの動画編集とか出来るとありがたい。