来年の診療放射線技師国家試験の受験資格に告示研修は必須ではありません。 厚生労働省のホームページにもどこにも書いてありません。 > 学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(法第20条第1号の規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者又は法附則第11項の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)であって、文部科学大臣が指定した学校又は都道府県知事が指定した診療放射線技師養成所において、3年以上診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたもの(令和6年3月15日(金曜日)までに修業し、又は卒業する見込みの者を含む。) そもそも厚生労働省のホームページのサイト内検索をしても「告示研修」なんて単語は一つもヒットしません。「研修」だけなら沢山あるけどね。 技師会*お得意*の不安商法です。 Googleで「告示研修」をググって、出てくるサイトを見ても一目瞭然。 すでに来年の国家試験の日程、受験資格も発表されているので、出願できるはずです。 で、一応、質問にも回答すると、 過去問だけで攻略しようというのは虫が良すぎですね。 国家試験に落ちてる人達もそれだけはやっている。で、落ちてる。 最低限、今の学生たちが使ってる教科書、参考書は揃える。話はそれからでしょう。
過去問だけじゃまず無理ですよ。
もう受験できません。 技師会曰く、「国家試験受験のために告示研修の受講が必要」と言っていますけど、フルライムで働いている人はこいつの受講できないですよね。 ということは国家試験が受験できません。 あと、最短21で+15ということは最年少でも36歳ですよね。どうせ放射線技師に転職してもロクな職場じゃないから止めてはいかがですか。 放射線技師は22,3の若い時に国家試験を合格するから意味がある資格じゃないですか。もうフルタイムで働いているのに、また最初の下っ端の給料からやり直すんですか? そもそもですけど、学生で試験全力でも無理だったのに、尚更フルタイムで働きながらって無理なのではないですか。 どのような勉強法が良いでしょうか? 取り敢えず過去10年分くらいの各過去問の全選択肢をどこが間違っているのか?を調べて、自分で〇×を全部正しく付けれる様にしましょう。 可能なら出身校の実力テストとかも貰える(後輩の知り合いとか)のであれば、それも10年分くらい全選択肢を精査していきましょう。
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