解決済み
福祉法人勤務のソーシャルワーカー、 司法書士への道は、明るいか。 数年前。異動先がすごく暇な所で、社会保険労務士の勉強をしました。3年かけて合格。これが運の尽き。自信となりまして。 仕事上で知り合った、とある成年後見や民事トラブルを解決してくださった司法書士に憧れて、私もほそぼそと、勉強し、3年。合格の兆しはありません。 父親 「お前、司法書士になって勝算があるのか?福祉との親和性はあるだろうが、食える時代なのか?もしもお前が真剣に勉強して、合格してその道に進むなら、また、その司法書士の道が明るいなら仕事やめろ。面倒見てやる。2年以内にカタを付けろ!不合格なら出ていけ!」と。 父親らしい愛情でした。 正直。合格したいです。 また、45歳から50歳ぐらいで開業したい気持ちがあります。 気になるのは、30代なかばの私の年収400万ちょいよりも、上の収入にはなるのか? また副業はしやすいかです。 教えてください。 必ずしもではありませんが。 本やその業界の展望なんかを解説している方のYouTube、またはネットの記事など、できるだけ根拠あると助かります。
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厳しくも本当の愛情のあるお父様ですね。 司法書士事務所も仕事は多岐にわたります。どのような仕事(不動産登記、成年後見、相続・遺言関係・・)を軸にするかや顧客をどのように開拓しているかで収入も全く異なるのではないでしょうか。 「仕事上で知り合った、とある成年後見や民事トラブルを解決してくださった司法書士」が司法書士になることを志すきっかけになったのであれば率直にその方に聴いてみれば如何でしょう。 「本やその業界の展望なんかを解説している方のYouTube、またはネットの記事など」を探しておられるようですね。 業界展望など周辺情報を集めることはもちろん必要ですが、その前に質問者ご自身が司法書士になってどのような仕事をしたいのか、本当に心底そう思っているのかなど自問自答した結果で行動に移さないと後悔する可能性が高いと思います。
なるほど:1
ありがとう:1
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