解決済み
就活についてなんですが、企業ごとの就活軸、志望動機の部分や逆質問、どんなエンジニアになりたいかなどの将来像キャリア質問が特に全く思いつきません。他の質問も回答が10~20秒ほどで短く浅いです。ITを通したソフトウェアなどのものづくりで若いうちから幅広いプロジェクトなどで経験を積み、挑戦し勉強して成長し、本当に必要な新しい価値を多く生み出していきたいということで、なんとなくSierやSES、自社・受託開発あたりで見てます。自分が将来何をやりたいのか、どう貢献したいのか、なぜその会社でないといけないのかなどが出てこないです固まってないです。特に特定のものを作りたい、特定分野極めたいという思いも今のところないので…。(どちらかというと幅広く極めたい。)業界理解、企業理解、自己分析が足りないのかなと思いつつ方法もよく分からないです。他の人はどうしてるのかと思い、受ける企業の他の人の志望動機見ようとしても1個も上がってないか、参考にならないことがほとんどできついです。類似企業見ようとしてもどれかもわからないし。遅くも就活初めて1ヶ月くらいですが20人近くエージェントやメンターの助けを借りて10社ほど面接受けて一次面接超えたことがないです。声ボソボソコミュ障だし。フィードバックも無いし原因も分からないし。どうしたらいいですかね。
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そもそも、何でITでソフトウエアを作りたいと思ったのでしょうか? そこを明確にして、そこから広げていく方が良いかもしれません。 後は、仕事を知ること、でしょうか。 「IT業界での仕事はわからないけど、IT業界で働きたい」と言う人は、高確率で続かないため、この手の方は敬遠され易い傾向があるのは事実です。 「料理をすることに興味はありませんが、何となく格好良いと聞いたので料理人になりたいです」と言う方を採用したいとは思いませんよね。 後は、実際に作ってみてはいかがでしょうか? そして「システム開発のここが面白い」と言うものを見つけたら、「だから仕事にしていきたい」に繋がるかと思います。 ぼんやりと想像しているだけで、「IT業界に興味があります」といっても、何も伝わりません。 開発をする場合、調査力や解析力がかなり必要になるので、わからないことをわからないままにしている方だと続かないんです。 システムの作り方を調べて、簡単なもので良いので実際に作ってみると良いですよ。 仕事内容がわからないまま目指している方は、この作業が出来ません。 大卒の新卒だとその状態でも入社出来る企業はありますが、高確率で研修で詰みます。 「仕事を決めなければいけない」と思っていても、試せない方は、言われた作業しか出来ず、結局、仕事になった時に、何をしたら良いかわからないまま、立ち尽くします。 IT業界で開発がやりたいなら、やってみてください。 調べながら進む練習が足りないと、研修についていけなくなります。 本当に仕事にしたいなら、調べてください。 IT業界の開発職は自力で学べる方しか残らないので、調べてわかることは、当然のように自力で調べることが求められ、これをしないだけで、やる気がないという評価になり冷遇されます。 だから、「IT業界はブラックだ」と言う言葉がいつになっても無くなりません。 「やる気があるなら自力で調べるのが常識だ」と考えている方が非常に多いので、調べたらわかることを質問する度にウザがられて冷遇されてしまうケースが多いので、知識が浅い方や異業種出身者で有識者に訊く方が早いという考えの方が滅多打ちにされて、「IT業界の人は冷たい」と騒ぎます。 自衛のためにも、まずは実際にシステムを作ってみてください。 その作業の中で、かなり多くのことが見えてきます。
念のため志望動機は会社を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。 それは分かっていますか?貴方は何が出来るのかどの業務に対して能力が使えるのか説明が必要です。ただそれが好き、興味があるだけではアピールが弱いので具体的に「出来る能力」の説明が必要です。まずITについて関連する勉強はしてきましたか?知識技術ナシではその仕事は選べません。選ぶ理由にもなりません。 IT系のエンジニアとは論理的思考が出来る人が向いています。意味が分かりますか?問題が起きても何が原因か物事を整理して筋道を立て矛盾なく考える思考法のことです。なのでこんな風に分かりませんどうしようと誰かに頼りません。口下手コミュ障と思うならせめて業務連絡ぐらいしっかり出来る様にするはず。出来ない事を嘆いても解決しないのでしません。自社・受託開発とあるけど自分の発言すら責任を持たない性格では向いていません。 >どちらかというと幅広く極めたい。 それは無理、広く浅くになります。全ての人は生きている時間は同じです。例えば1時間で1の事柄が覚えられる場合、ひとつだけを100時間勉強するなら100習得できますが5つのことを勉強するとひとつ当たり20しか習得できません。広く極めることはできません。論理思考が出来ないと破綻していることにも気付かない。 言葉使いはもっと気にすべき。挑戦とはエベレストへ登山するような下手すると死んでしまうくらい非常に困難な事に挑むときに使う言葉です。仕事が挑戦レベルでは役に立ちません。恐らく書類の内容では出来る証明がなかったり理想論だけ語っている気がします。 >20人近くエージェントやメンターの助けを借りて10社ほど面接受けて一次面接超えたことがない そのエージェントダメじゃね?別のに変えた方が良い。
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