副業で警備のバイトしてたことがありますが、自分が聞かれたのは、 なぜ警備をやりたいと思ったか、夜勤は大丈夫か、体力はあるか、遠くの現場もあるが大丈夫か、お酒はよく飲むか、とかだったと思います。 まあほぼ雑談に近かったです。 あと、土日、祝日の勤務はできるか、は聞かれると思います。 志望動機とか、前職はどんなことをしていたか(なぜ辞めたか)、は聞かれると思いますが、自己PR的なものはほぼ聞かれないと思います。
現役の 警備員です。施設警備に従事しています。 面接の際 採用された場合の 配属先が すでに 決まっている時は 配属予定先 施設の業務が 出来るかを 聞く場合があります。 商業施設であれば、店内の案内なども ありますので、 「 きちんと 他人に接する事が できるか」 大規模倉庫やオフィスであれば、かなりの距離を 歩いて巡回しますし、鍵の貸し出し などの業務も ありますので、 「 単調な業務で飽きないか。細かい事にも注意が 払えるか 」 などの点について、ダイレクトではないですが、 さりげなく 聞いてくる事も あります。 私の配属先では「 防災センター 」での勤務なので、 「 各種機器類の監視業務が あるので、その点は 大丈夫か? 」 これを 聞くように お願いしています。 ( 実際 人手不足で、いい加減に聞く事も 多いですが ) 長所・短所 に ついては 履歴書に 記入欄が あれば、その通りに 答えれば大丈夫かと思います。 自己PR は 私の場合 過去の職歴を 話す際に 仕事内容に絡めて 話しました。
新卒か中途でも違いますし、会社にもよりますが、一般企業の様な細かなことはまずないと思います。 新卒ならば ・警備に関してどう思うか 等がポイントかもしれませんし 中途ならば ・前職の事が中心では。 ご質問の事が聞かれるかもしれませんが、所詮警備です。 たかが知れています。
そんなの会社が100あれば100通りの面接の仕方がありますよ。 何を聞かれても正直に答えれば良いのです。 正直に自分を出せる人がもっとも採用されるんです。
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