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大手子会社では親会社から出向や転籍によって子会社の部長をされる方が多いという認識があるのですが、子会社に入社した方は、その親会社から来た人によって、上の席が埋まってしまい、昇進は難しいでしょうか。
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会社よって色々かと思いますが、 我が社では、入社時の採用枠(任用枠)で就けるポスト、最終ポストが変わります。 ここでは便宜的に①〜③で区分分けしますが、 ① 幹部候補枠A :数年でポストが変わり、本社と支社(地方)とを行ったり来たり、同名ポストでも支店などによってランクが違うポストでキャリアを積んで、支店の部長職や最終的には支店長や本社の重要ポストで運用される。 :高ランク大卒や同等レベルの実績・希少資格保有者が採用条件 ② 幹部候補枠B :数年でポストが変わるけれど、勤務地は本社や地域本社以外。最終的には地域本社での勤務もある。 :一般ランク大卒や同等レベルの実績を有する人が採用条件 ③ 現地採用枠(一定地域が主勤務地になることもある) :現地採用枠は異動が無く、要職(主要ポスト)に就くことはない。 成績や能力によって、昇格して、一定勤務地(九州とか中国・四国地方とか、関西・関東など)その地域内が主勤務地で、5〜8年くらいで異動あり。 :一定条件を満たせば採用される。 こんな感じなので、①の幹部Aの人が主要ポストに就くので、③の人達の最終ポストは課長や良くて部長補佐止まりなのは最初から分かっています。 中には③の地域運用枠の人でも、認められたら関東勤務や本社勤務する人も居ます(最終ポストはそれほど上ではないけど)。要は自学研鑽努力して、能力が認められれば昇格のチャンスはあります。 子会社でも親会社への出向とかも能力実力が評価されればあり得るかも知れません。 会社の就業規則(昇給昇格規程や人事運用規程など)によると思います。
はい、大概はそうです。 しかも、そう言う連中は威張り腐っています。 それに合わせて、子会社の連中も似たような性格になることがええいです。 何処とは言いませんが、清○建設の子会社の管理会社なんて典型です。
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