解決済み
都庁に行った友人が最初の配属で本庁配属でした。 (大卒で1ーB類の試験です。) 「民間がやってることは出先機関と変わらない(ので仕事は大したことない)」「私は本庁配属だったからもう出先には行かないし、このまま永遠に本庁だと思う。だからそういう経験しないんだよね」 と言われ民間企業の私は密かになんとなくモヤモヤしてしまいました。 ただ、彼女の言い方としてそうだったか?と引っかかる部分があります。 私の記憶だと本庁配属でも公務員はジョブローテーションがあり、出先機関への配属も往々にしてあり得る。と思っていましたが、都庁の本庁配属だと出先機関への配属はもうないのでしょうか? 私の考えが古いようでしたら申し訳ないです。
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都庁の場合、新人は合格順位に無関係に配属が決まります。たとえ、東大卒で一桁の合格順位だとしても、出先の都税事務所に配属なんて人も普通にいます。 問題は5年先の主任試験です。あの高学歴の人たちでも、一度で合格できる人は2割といわれています。 さらに問題なのは、合格後、必ず局をまたいだ異動があるのですが、そこでどこの局の、どのような係として、どこの勤務地に配属されるかで、その後の都庁人生が決まります。 採用からの5年間の働きぶりの評価と試験で、できる人できない人の色分けがされてしまうのす。 あなたのご友人が浮かれている背後で、競争は始まっています。
なるほど:1
「民間がやってることは出先機関と変わらない(ので仕事は大したことない)」 どんな経験でそんなことを言うのかよくわかりません。 「私は本庁配属だったからもう出先には行かないし、このまま永遠に本庁だと思う。だからそういう経験しないんだよね」 なにか特殊な資格を持つ必要がある区分で採用されているのでしょうか? 部外者ですが一般的な行政区分・技術系区分であればそんな固定化した人事運用はしないと思いますが・・
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