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習い事(武術) の先生の下の師範代の人で、不平等な人がいます。その人はお気に入りの若い女の子達がいて、その人には明るく接したり詳しく教えたりちゃんと指導をするのですが、お気に入りじゃない人に対しては自ら指導しようとしません。 稽古後の飲み会でも、お気に入りの女の子の近くに座って、その子達と盛り上がっていて何だか気持ち悪いです。 若い女の子たちは、師範代に気に入られている自覚があるので、のびのびと自由に稽古しています。 時には、武術の習い事なのにキャッキャッして真面目に稽古している身からすると見ていて腹が立ってきます。 先生はどんな人に対しても何も言わない人なので、黙認していますし。 真面目に稽古しても、その不平等な師範代に気に入られたりしないと進級できず、自分の技が先に進めなかったりします。 明らかに自分より下手な子でも師範代に気に入られてるので褒められたりして、 私は師範代に嫌われてるのか、眉間に皺を寄せて稽古姿を見てアドバイスも何もくれません。 このような習い事はやめるべきでしょうか? 別の流派に移った方がいいでしょうか?
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まあ、生徒にそういう感情を抱かせる、先生らしき者も困ったもんでしょうなあ。 会社でも、露骨に、こういうことをする、馬鹿なオッサンはたくさんいるが。 どこの会社でも、必ず一人二人はいる。 武道なら、心も売り物にするしねえ。会社とは違う。
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今日から辞めるべきです。 楽しく出来なくなった趣味は、原因が何であろうと続ける意味がまったく無いだけでなく、時間、カネ、体力、気力、などのリソースがムダに奪われるので害にしかなりません。
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ものすごく前向きに捉えれば、適当に褒めておけばあっさり喜ぶ人たちをいい気にさせておいて、きちんと稽古している人には妥協しない、という考え方もあります。 ただ、進級のような制度にまで影響しているとなると、おそらくそうではないのでしょう。 続けるべきか、やめてよそに移るべきかは、何をしたいかによるのでは。 その道場でしか習えないことを習いたいのであれば、選択の余地はないでしょう。 一方、武術の鍛錬をしたいのであって、流派はこだわらないということなら、移ったほうが良い案件であるように感じます。 質問文を読む限りでは、いろいろな意味で稽古になっていないようなので、残る意味はなさそうに感じられますが。
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