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空自の戦闘機パイロットを目指す場合、基本操縦課程以降2通りに分かれますがこれはなぜなのでしょうか?

空自の戦闘機パイロットを目指す場合、基本操縦課程以降2通りに分かれますがこれはなぜなのでしょうか?航空学生はT-7初級操縦課程を終えたあと、芦屋基地及び浜松基地にてT-4を用いる課程と、アメリカでT-6やT-38を用いる課程の2つに分かれるそうですが、なぜ全て国内で行わないのでしょうか? T-4を用いる課程でのみF-35の操縦士になれるそうですが、どちらの課程に進むか学生は選べるのでしょうか?それとも選べないのでしょうか? もし選べないならば、どのような基準で割り振られているのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

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    米軍操縦者との交流や、今後の共同作戦基盤を作る上で留学させるという制度があるから 語学力を試験結果から判断していて、好成績を収めた人が留学する >それとも選べないのでしょうか? 一応希望調査的なのはあるだろうけど、、、形式的でしょうね。 語学力低ければそもそも声すらかからないけど >T-4を用いる課程でのみF-35の操縦士になれるそうですが そんなことはない というかいきなりF-35はほぼないでしょう 既存機でキャリアを積んできた人が行きつく場所がF-35

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