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宅建の参考書についてです。 高卒で、法律関係の知識は0です。(0というより人並み以下・マイナスレベルの知識です)資格取得を目指したい、税金や法律関係の事について理解を深めたい、宅建に興味がある、という理由より みん欲しの問題集とテキストを購入しました。 高卒・法律関係は無知識なので、難しい内容ばかりの教科書レベルを続けられる自信もありませんでしたので、まずは土台作りの為・モチベーション維持の為に "合格への始めの1歩"というテキストの方を購入したのですが、 "みん欲しの教科書"からすべきでしょうか? また、資格取得初心者・勉強が苦手な私に勉強する上でのアドバイス等も頂けると幸いです。 よろしくお願いします
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最初はテキストを探すときにあまりに多くあり目移りしてしまいます 自分が理解しやすそうなものという感じで良いです まずはひととおり熟読します もし、宅建受験をお考えならそこからは早速本番試験を実施します 不正解の添削をして復習します その繰り返しです 本試験の問題は機構のサイト内に昭和63年度分から現在まで全て問題と回答が記載されていますから書籍の購入は必要ありません できれば全て最低30年分を平均正答率95%まで持っていきます それで合格です 私は数年前に過去問50年分の上記正答率で本番44点でした 正解ばかり追いかけるのではなく不正解の選択肢に注力します なぜ不正解なのかきちんと論理だてて説明できるまでテキストとにらめっこです 飛ばさないで理解できるまで調べます 最初は法律用語の理解も出来ずに図書館等に行って調べたりするかもしれませんが身になります だから1年度やるだけでも途方もない時間がかかりますが根気強くやるしかないです これをクリアすると次回以降の得点が飛躍的に伸びます ここで安心して8割程度でやめると間違いなく落ちます そういう試験なので95%まで絶対に妥協しないこと 30点以上から先は1点づつの上積がいままでの数倍時間がかかります ここでやめると落ちます 必死にやり続ければ光が差し込んできます そうなると40点オーバーから先は早いんです 問題の製作者側の意図ですからとにかくやるしかないです 8割できたから本番35点は堅いだろうという作り方してないのです 45点平均で正答すればそのまま45点は堅いのです 妥協は禁物 宅建は頭の良し悪し関係なしです どれだけ自分を追い込むか やるかやらないかだけです 数点足りずに落ちた人は惜しくもなんともない 数点の差は合格者と10点以上の努力の開きがある もう、覚悟決めてやるしかないです 後悔するのであれば合格しましょう まずは本番試験を実際時間をはかってやり、採点して自分の現在地を自覚してスケジュールを本番まで逆算して計画たてましょう 皆さん仕事してますからどうしても睡眠時間3時間程度で臨んでいます 仕方がないです 半年の辛抱です 死にません 半年後にじゅうぶん寝てください 申し込みは7月ごろです 健闘祈ります
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