兵庫県宝塚市の西消防署に勤務する消防隊員15人が勤務中にスマートフォンでゲームをしていたとして停職や減給の懲戒処分、消防…

Question

兵庫県宝塚市の西消防署に勤務する消防隊員15人が勤務中にスマートフォンでゲームをしていたとして停職や減給の懲戒処分、消防長ら7人が厳重注意処分になった事件です。勤務中のゲーム遊びは不適切であるものの、公務員と言っても消防士です。消防士は暇であるのが当たり前の職業。それだけにゲームで時間を潰すことを許してリラックスさせてこそ緊張感のある仕事ができるこではないでしょうか？こういうことで処分を受けてしまう消防士は不憫だと私はそう思います。公務員と言っても消防士なんです。
実際にこの手の事件は毎月どこかの消防で発覚して極秘に注意で終わっていますが、ごく一部がマスコミが報道する事件となり、消防長が全国に無様晒す事態になっています。
マスコミにバレてしまった以上処分せざるを得ないのは分かりますが不公平感が拭えません。いかがですか？
ゲームしてたから処分されたのであって暇だから寝ていたら仮眠と称して何のお咎めもないのです。寝てようが遊んでいようが同じではないでしょうか？

Answer 1

しょーもない事で叩く、叩かれる社会になってもたな〜、、、んな言うてたら全国でパソコン業務中に、ゲームしたり、自分の趣味や、色々検索してる方星の数以上いてるで〜、、、

Answer 2

この署はパワハラも含んでるからでは？

１年４カ月にわたり、男性消防隊員８人が夜間勤務中にオンラインゲームで遊んでいたなどとして、兵庫県宝塚市は１６日、主導した４５歳と３５歳の消防司令補２人を減給、停職などの懲戒処分にし、３１～３６歳の消防司令補ら６人を訓告処分にしたと発表した。主導した２人は、普段から部下の見た目を侮辱したり、無理やり趣味に付き合わせたりしていたことが判明し、同市はパワーハラスメントに当たるとした。処分は１５日付。

同市によると、８人は２０１９年５月～２０年９月、宝塚市西消防署南部出張所で夜間休憩時間を超えてスマートフォンのオンラインゲーム「ＰＵＢＧモバイル」に興じていた。ゲームは、輸送機から戦場へ降り立った１００人が生き残りをかけて戦う内容という。

市民からの通報メールが市に届いて発覚した。調査の過程で、ゲームを主導した男性消防司令補２人が、普段から部下に対して業務ミスの回数だけ肩をたたいたり、休日にロードバイクのレースやトレーニングに付き合わせたりし、部下が用事を理由に断ると自宅まで確認に来るなどしていたことが分かった。

２人の懲戒処分は、４５歳の消防司令補が減給１０分の１（３カ月）、もう１人が停職１月と２階級降任。

８人の管理監督責任を問い、上司の消防長ら７人を文書厳重注意とした。

神戸新聞2021/3/16 13:30
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202103/0014155289.shtml

Answer 3

大企業の方も知恵袋ばっかりやってないで働け