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日商簿記1級の連結キャッシュフロー計算書の直接法について質問です。 利息及び配当金の受取額の箇所についてよく分かりませ…

日商簿記1級の連結キャッシュフロー計算書の直接法について質問です。 利息及び配当金の受取額の箇所についてよく分かりません。問題文はP社は、S社の発行済株式総数の80%を保有し、連結子会社としている。また、A社の発行済株式総数の30%を保有し、持分法適用関連会社としている。とあります。 解説はP社(子会社)やA社(持分法適用会社)からもらう受取配当金(収益)は連結上消去されて無くなっている。そしてP社は合算できるけど、A社は受取額を合算できないから支払った分を加算すると解説されているんですけど、どういう状況になっているのか分かりません。 仕訳とかを使って詳しく教えて頂きたいです。 宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • 連結会社であればB/Sで合算されて配当金の支払額と受取額でキャッシュフローが相殺されますが、持分会社はB/Sを合算しないので相殺されないキャッシュフローを加減しなければいけないということです。 (連結) P社:現金/受取配当金 S社:利益剰余金/現金 →連結によりキャッシュフロー相殺 (持分法) P社:現金/A社株式 →キャッシュフロー増加

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