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スーパーゼネコンの1社である大林組について質問です。社員口コミや就活生の体験談などを見ると、大林組の強みとして海外事業を挙げている方が多くいます。海外事業に強いといっても他のスーパーゼネコンと大差ないと思うのですが、何を持って海外に強いと言っているのでしょうか。
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スーゼネの1つから内定もらったものです。大林組についても調べていたので、わかる限りで私の見解を書きたいと思います。 スーパーゼネコンはある程度海外支店を持っていますが、大林組はいち早く海外進出しました。鹿島建設も海外支店を多く持ちますが、国内土木、建築、海外土木、建築などどの部門にも均等に力を入れています。一方で大林組は海外一本!といっても良いほど海外に重きを置いています。おそらくこれから伸びるであろうアフリカの公共事業とかをメインにしたい雰囲気でした。 他のスーゼネは海外から国内にシフトしていると思われます。清水建設においてはまともに海外で仕事しているのはシンガポールぐらいだと聞きました(土木は分からない) 長々と書きましたが、まとめると他国が自力で成長できるようになってきて国内に目を向けているスーゼネに対して、まだまだ仕事が有り余ってるアフリカを中心に海外で仕事をしようとしているのが、大林組だというイメージがあります。
なるほど:1
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