不動産業界では千3つという格言があると思います。 これには、千の嘘に真実3つという意味と千件当たって三件成約みたいな意味…

Question

不動産業界では千3つという格言があると思います。
これには、千の嘘に真実3つという意味と千件当たって三件成約みたいな意味があると聞きました。不動産営業（特に売買）は千件当たって三件成約は本当でしょうか？またこの千は電話営業みたいなファーストアプローチを千件こなして、ようやく三件みたいな感じなのでしょうか？

Answer 1

（元）不動産会社経営の宅建士です。
昔からある言葉ですが、
◆全部の言葉のうち、３つしか正しいことを言わない、
◆不動産取引の持ちかけ話は、千件のうち３つしか事実ではない、
などその他、何種類かあるようです。

不動産取引においては、昭和の時代の、まだネットはもちろん、
コンピューターなども無かった時代の使用語句で、風聞の話です。
———と言いたいところですが、知らぬところでは未だに使っているのかも
知れません。

Answer 2

八百八町 とか 八百八橋のたぐいで ゴロ合わせでしょう＾＾
物件や情報源によって千三つの場合もあればもっと確率良い場合もあるしね＾＾

Answer 3

私が聞いた話ではせんはせんべいの事、みつはあんみつの事、しょっぱいせんべいが好きな人と甘いあんみつが好きな人がいてそれぞれ意見が、別れているのにそうほう好きだと調子の良いことを言う奴の事をせんみつの奴だと言うようになり信用出来ない奴の事だと水原一平さんから教わりました。