1級土木施工管理技術検定の「新受験資格 」と「 旧受験資格」の違いですが、新受検資格では二次検定の受検資格は、一次検定合格後からの実務経験が必要です(技術士合格後の実務経験者等の例外は有ります) 旧受験資格で1級土木施工管理技士の一次検定は年齢制限だけですが、1級二次検定の受検は、質問者様の学歴学科で受検資格の有無が決ります。 質問者様が大卒の指定学科卒なら3年間以上の実務経験かつ、その内1年の指導監督的実務経験を経験されて居られるなら、6年度の1級一次と二次の受検は可能と思います。 「新受験資格」 と 「旧受験資格」の概要を貼って置きます。 https://www.itea.or.jp/topics/20231110.pdf 令和6年度 1級土木施工管理技術検定の案内を貼って置きます。 https://www.jctc.jp/exam/doboku-1/ 2級土木施工管理技士二次検定は、大学の指定学科卒業でしたら、卒業後1年の実務経験が有れば、すでに一次検定に合格されて居られるのでしたら、二次検定の受検は可能です。 質問者様にとって資格取得まで最短と成る選択をして下さい。
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