職場の人間関係の悩みです。 長文ですが、私の考えが可笑しいのか それとも会社の人間が可笑しいのか 皆様に判断してい…

Question

職場の人間関係の悩みです。
長文ですが、私の考えが可笑しいのか
それとも会社の人間が可笑しいのか
皆様に判断していただきたいのです。

私は今の会社で約8ヶ月ほど働くも転職を考えているアルバイトです。
職種は接客業で、店員をしています。

人間関係の悩みというのはかなりあって
・歴が長いバイトには贔屓し、歴が浅いバイトには細かいミス1つしたら、バイトの皆がいる場で嫌味たっぷりに怒られる。

・歴の長いバイトと社員が仲良いからとかなりくだけた感じのタメ語で話したりしていますが、歴の浅いバイトの口調や返事の仕方が少しでも悪いと指摘。

・社員の方が歴の浅いバイトを会議室へ呼び出し、暴言混じりに怒鳴りつける。

・社員へのクレームは店長が全て揉み消し。

・歴の浅いバイトの口調がオネェみたいだと決めつけて、
社員がバイトをあだ名をオネェとつけ皆の前でそう呼んだり、未経験者がどーだとか、恋愛対象が可笑しいんだと決めつける。
その他太っている女性従業員に｢○○(太っているアニメキャラ)に似てるよね｣だとか
走ってると｢お？地震か？いや違ったわ。○○(太っている女性従業員)が走ってたからだわ｣と笑いながら言ったりと、容姿を馬鹿にする。

・社員が機嫌が悪いとバイトへ当たり散らす。
例えば、バイトの態度が気に食わないと会議室に呼び出して説教。と言った感じです。

・社員がバイトを馬鹿にしたり、モノマネをして笑ったりしてます。
本人がいる所ではあまりしません。
ちなみに辞めた方の事も馬鹿にしたり、モノマネをします。

私はここまで人間関係の差があるバイト先は初めてで、
上記のような環境が当たり前になっている職場に違和感、そして可笑しいのでは無いかと思っています。
決めつけで馬鹿にしたり、容姿を馬鹿にしたり上司がしていい事では無いと思っています。
セクハラやパワハラまがいな行為も見受けられますし、上司という立場を利用してるとしか思えません。
ちなみに私自身も上記のような事をされた経験もあります。

そんな事が毎日繰り広げられる中、
会社へ行くのを辛く感じ、ストレスが溜まる一方
転職を考えている最中、今月と来月で4人ほど辞めると話を聞いて
人手不足の中辞められるのだろうかと不安になっています。
ストレスのせいか眠れないことが多く、
起きるのに時間が掛かります。
趣味のドライブやゲームもしなくなり、
ぼーっとしてたら何時間もたっているということも多くなってきました。
そして会社へ行く1時間前に涙を流す事が多くなりました。

物凄く長文なのに何が言いたいのか分からないかもしれませんが、
ここまで読んでいただき皆様のご意見が聞きたいのです。
どうかよろしくお願いいたします。

Answer 1

今の令和の時代ですが段々と会社の質と言うのが低下しているように思えます。新しい人が入社してくれば本来なら歓迎して例えミスをしたとしても社員達がフォローしてその人が一人前になるまでに一所懸命真心を込めて育てていた昭和の時代と比較になりません。皆で協力しあうことで従業員は一人前となり、会社も発展していくのです。それが全然欠けていると思われます。

接客業でこのようなことが日常茶飯事的に行われていると言うことはその店はいずれお客様から信頼されなくなると思います。そのような嫌がらせを日々されている従業員はもちろんお客様に対して笑顔でいられるはずがありません。笑顔の裏では深刻な悩みがあるのかもしれない。常連さんなら一発でわかります。私ならそんな店なんか二度と行きません。

しかし時には指導という立場で怒ると言うことも必要でしょう。しかし怒ると言う行為でもそこに愛情があるかどうかです。従業員に対して愛情があればたとえ怒っていても不思議と嫌な思いがしません。要は怒る指導であってもそこに早く一人前になってほしいと言う愛情が必要なのです。

ご不安の中大変だと思いますがまずはご自分が悪いとは思ないでいただきたいです。自分が悪いと思い込むとそれがかえってストレスになり精神面で深刻な症状になります。私はそれがわかっていますので例えブラック企業でいじめられていても「自分は決して悪くない」と逆転の発想で抱くようにしていました。結果会社辞めてしまいましたがそこまで精神面で深刻な症状にはなりませんでした。むしろこれから前向きになって生きていけるようになりました。

Answer 2

会社の人間が可笑し！
辞めましょ！

Answer 3

人手不足だろうが辞めればいいです。

Answer 4

その方々は他人を見下すことで自分たちが他人よりも優れていると認識しているだけです。
容姿や体型などでしか比較することができなく、比較無しでは自分自身の存在意義を見出すことができないため比較しています。
馴れ合いを行うことで自分は1人ではないと実感できますが、行き過ぎれば馴れ合いがコミュニケーションのツールとなって日常的な会話の一部となります。
閉鎖的な田舎と同じように、ある集団だけでしか共有できない話題が一日の大半を占めているようであれば「村社会」と同じです。

退職に際しての不安は無用です。
村から出るだけですから。