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カメラマンの人に質問です。 ホワイトバランスの色かぶりについて最近友人のつてで、カメラが趣味で先日初めて幼保のカメラマンをアシスタント兼サブカメラマンとして撮影で入ったのですが、特に室内での撮影の際、園の中で暖色系のライトや蛍光系のライトが混在してる所での撮影や、天井は白、壁は木目調もしくは全て木目調の現場ではどうしても、色かぶりをしています。 元々風景など撮っていたためホワイトバランスにここまで弄ばれるとは思っていませんでした(汗) 友人の撮影してる現場を見ますが逐一何で撮った?とか直ぐに聞けない状況です。(後で聞けるのですが○○やったかな??とか結構曖昧です) 数こなせばある程度安定してくるよとは言われてるのですが、プロの皆さんどうやって瞬時に色かぶりをカバーされているのでしょうか? 友人からはホワイトバランスは基本的にオートで色かぶりする時はマニュアルで撮ったら大丈夫! と言われてるのですが、オートの場合調子いい時はずっと安定するのですが、zoomを少し変えるとやはり色かぶりや色調が微妙に変わる時があります。(ストロボの角度は斜め45度にしています) マニュアルはケルビンで合わせる!?それとも電球マークで合わせる!?そこも謎です(汗) 当方の構成は、d610の12-120mmでSB-800のストロボを付けて撮影していて、ストロボは補助ライトとして使った方が自然な色でるとのことなので(-1~-2)に設定しています。 ストロボも今まで使ったことなく、基本的には天バンでいいよとはいわれますが、現場での柔軟な対応が求められるため、すごく難しいです。 それと!多少の色かぶりは後でレタッチでカバーするべきなのでしょうか?
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ミックス光だと色かぶりは絶対するのでオートか、さもなくば「美くしく色かぶりさせる」という観点でWBを選べば良いんじゃないでしょうか。 あちこち移動して数を撮らなくて良い広告系の人物撮影ではロケハンで色温度を計り光源にフィルターをかけますね。 色かぶり=悪いことでは決してないと思います。
基礎的なところから勉強したほうが良いと思います
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