解決済み
現在、就労移行支援に通所し、就活中の者です。 採用されやすい、されにくいはご自身の障害特性や自己理解度、スキル、キャリア、年齢などに因るものがあり、どこの求人が採用に繋がりやすいかは一概には言えません。 障害者求人は限られており、複数の提供元に登録をしてもダブるケースがあります。私が活動して次のように感じております。 ・転職サイト 求人を多く持つものの運営サイト側で断りを入れる場合あり。ただし、合同面接会を主催し、直接採用担当者と話せる機会もあり。 ・エージェント 就活者と寄り添い、企業への売込みや利用者に合った求人提供を積極的にしてくれます。落ちた際の原因や今後のアドバイスもらえる ・ハローワーク&直接応募 自己アピール力が備わっていれば、書類選考は通りやすい。ハローワーク経由であれば、すぐに面接に辿り着きやすい ・就労移行支援経由 独自の求人を持っていれば別ですが、殆どは前述の求人を紹介するだけ そのため、複数の情報提供元に登録し、上手く使い分けて活動されることをお勧めします。 ちなみに私の場合、50代前半、転職回数8回、ブランク期間1年半、双極性障害という厳しい条件でしたが、成功に繋がる確実な転職活動を行い、ハローワーク経由の求人で保険業界への就職が通所開始6ヶ月目で決まりました。 まずはご自身の希望職種、働き方などを理解し、活動されることが良いかと思います。
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