今日は絶対残業になるなって日に、 毎月とても遅い時間まで 上司が遅いので今日はここまでで切り上げましょうと言うタイミング…

Question

今日は絶対残業になるなって日に、
毎月とても遅い時間まで
上司が遅いので今日はここまでで切り上げましょうと言うタイミングその瞬間まで
帰れないストレスがあります。これまで不満も言わずに対応してきましたが、そろそろ限界です。

そこで、対応策として、
「本日は残業になる見込みで○時までは残業してでも対応しようと思っている、しかし、その時間を超える残業は体力的に難しいです。」

ということを朝の段階で事前に伝えるのってアリでしょうか？

Answer 1

相談そのものはした方が良いと思いますが、相談する前に考えておいた方が良いと思うことがあります。

おそらくそれを言うと、上司からは「じゃあ○時までに今日やらないといけないこと全て終わらせるため、あなたは何をするのですか？」「今日○時で切り上げると、今日終わらなかった分は明日やらざる得なくなってまた残業になると思うけど、それは大丈夫なのですか？」などと言われると思うのですが、その辺りは理論武装されているのでしょうか？

体調については仕方ない部分ですが、それでも今日やらないといけないノルマは達成させる必要があります。
他の人に引継とかできるのでしょうか？
それともリミットである○時までにノルマ達成できる確固たる対応策と根拠があるのでしょうか？

おそらくその辺りのことも含めて相談された方が良いと思います。

Answer 2

アリです。
さらに継続的にツラいなら「今日はこうしたい」というだけでなく、きちんと時間を取ってもらって今後どうしたいかも相談したらいいですよ。
仕事を続けるためにも必要なことです。

Answer 3

相談は必要だと思います。