15年くらいSEやってます。 だんだんプログラミングではなくて、プロジェクトマネジメントをしていく仕事が増えてきました…

Question

15年くらいSEやってます。

だんだんプログラミングではなくて、プロジェクトマネジメントをしていく仕事が増えてきました。ただプロジェクトマネジメントって、進捗確認したり、遅れてる作業があればフォローしたり、課題を整理したり、「作業を進捗させるために走り回る人」って感じで果たして成長と言えるのか疑問に感じてます。

プログラミングやってる時は、だんだんできることが増えるし、自分が作ったプログラムで何かが便利になったのでモチベーションがありました。

ただ、プロジェクトマネジメントをやってて「作業を進捗させるために走り回る人」となって何だかモチベーションがあがりません。

似たような悩みの方いらっしゃいますかでしょう？
どうやって悩みを打破しましたでしょうか？

Answer 1

管理業務やってますが、各種のタスクを自由にスケジュールしたり、メンバーにアサインしたりする権限があるので、自分で自分にプログラミングのタスクをアサインしてます。

Answer 2

私の場合は幸か不幸か「作業を進捗させるために走り回る能力」が皆無だったので、上層部の私を管理職にしようという試みは全て失敗に終わっています
なので一応肩書は管理職になっていますが、そのような仕事はほとんどしてないです
質問者さんも単にそういう仕事を半ば放棄すれば、上もあきらめてコーディング仕事をあてがってくれますよ
マネジメントが出来ない人にマネジメントの仕事をやらせ続けたりはしません
出世したいならやめたほうがいいですが笑

Answer 3

ご自身もプログラミングすればいいだけじゃないですかね

Answer 4

＞成長と言えるのか疑問に感じてます

まさか、一生プログラマ＝現場主義というわけには行くまい。

警官だって花形は捜査一課の刑事、なのにやりがいがあると言って一生交番勤務ってのは虫が良すぎる。

出来る奴はさっさと上に上がって管理側に回らなきゃ会社が回らない。

もちろん、その付加価値に対して給料がアップするのだし。