解決済み
確定申告について質問です。 2023年3月末で会社を退職しました。 2023年1月〜3月までの給与は約70万 2023年4月〜2023年12月末まではアルバイトで約30万ほどです。調べてみたら年103万以下だと確定申告不要という風に記載ありました。 もし自分が年100万ぴったりだった場合確定申告不要ということでよろしいですか? どちらの会社からも年末調整はされていない状態です。 また、アルバイトのほうは日雇いで源泉徴収票が有るものと無いものがあり正確な金額が分かりません。 この場合どうすればよろしいでしょうか。 確定申告に詳しくないため詳しい方教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします
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昨年の稼ぎが給与収入のみなら 合計した収入金額が103万円以下なら 課税所得金額は0円です 課税所得がなければ所得税は課税されないので 所得税の確定申告をする義務はありません 給与から所得税が引かれていたのなら 確定申告をすれば返ってきます 申告するのは任意です (所得税法第120条) 103万円を超え150万円以下なら 確定申告の例外規定で申告義務はありません 確定申告で計算した所得税より 給与から引かれた所得税の方が多いのなら 申告すれば多い分が返ってきます 申告するのは任意です (所得税法第121条第1項第2号) ※ 所得税法を読んでいない回答者がいるようです ーーーーー 住民税 地域により定められた 年収93万円~100万円 の非課税限度額を超えると 課税されます 限度額以下なら住民税申告は不要です 超えたら申告が必要ですが 各給与の支払者が あなたの住所地の役場に「給与支払報告書」を提出しているのなら 申告は不要です
なるほど:1
ありがとう:1
103万以下だと確定申告不要とは、どこに書いてあったのでしょう?見てみたいです。 確定申告した方が、たぶん得です。 源泉されていると思うので、その分が還付されます。 ただ、正確な金額がわからないのでは申告しようがないですかね。
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