解決済み
日商簿記1級の工業簿記原価計算の標準工程別総合原価計算について。問題文に「当工場の材料消費量差異を計算しなさい。ただし、外注先の仕損により余分に消費された部分は材料消費量差異に含めないものとする。」と書かれていたので、仕損分は含めずに計算したのですが、解答では画像のように「外注先仕損分も含めた総生産量により標準材料消費量差異を計算する。」と書かれてました。 外注先仕損分を含めて計算したら、結局仕損により余分に消費された部分は材料消費量差異に含まれるのではないんですか? 解説を読んでもどういう意味かさっぱり分かりません。どなたか分かる方、ぜひ教えて頂きたいです。 すみませんが宜しくお願い致します。
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問題の全体見てみんと分からんけど多分 仕損関連の差異と無関連の差異で分けろって指示やと思う 例えば標準消費量100、実際消費量が120、仕損が10なら 100-(100+10)=は仕損関連の差異 (100+10)-120=は仕損無関連の純粋な材料消費量の差異 で問われてんのは多分仕損無関連の純粋な材料消費量差異の事ちゃいます
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