回答終了
介護職について 私は介護職をしていますが、介助中利用者様を死なせてしまった場合は個人責任になり、相手側に多額の損害賠償を払うことになると聞いたことがあります。私も今のところそういったことはなく、気をつけていますが、もし万が一そうしてしまったらどうしようと思う時があります。それを上司に相談したら以下の回答が返ってきました。「したらどうしようではなく、したらダメぐらいの気持ちでやらなければいけないし、そういう気持ちで仕事をするのは、利用者様やご家族様に失礼。利用者様を死なせてしまって、訴えられたらどうしようと怖いのならこの仕事は辞めた方がよい」と厳しい言葉をかけられました。ご意見お聞かせください
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偉そうなだけの無能な上司だね。 それ大昔の根性論だで。 「そういう気持ちで仕事をするのは、 利用者様やご家族様に失礼。」 責任感のある質問者に対して かける言葉ではないよ。 訴えられることの恐怖を克服 するためのマインドセットを 指導するのが、上司の仕事なのだよ。 この上司は、利用者を死なせることは ないだろうが、部下を死なせる 仕事ぶりだね。
どんなにたくさん注意して介助してても一瞬の隙で転倒などの事故は起きえます。だから、どう介助すれば事故を防げるか考えながら仕事してます。それでも起きる時は起きる。その時はどうして事故が起きたか?原因を良く考え次に繋げて行くしかないと思います。前の職場の先輩に言われましたが利用者が怪我すると自身も心が傷つくと言われましたが本当にその通りです。万が一事故が起きてしまった時は施設や上司に出来る限り正確に報告して今後の対策を一緒に考えて行くしかないと思います。
「死」が密接な職場なので、そういう考えが脳裏をかすめるのは仕方ないですが。 本音と建前がありますから、その辺は適度に活用していきましょう。 危機感を持っていれば、最悪の事態は避けれるかもしれませんので。それを意識しつつ、表面的には笑顔で接すれば良いと思いますよ。
上司はそういうでしょうよ。冗談でも、まかり間違っても、「事故は起きるもの。しょうがない」なんて言えませんよ。 元介護士です。私の不注意で利用者さんに大きな怪我を負わせてしまったことがあります。 損害賠償の請求はありませんでしたし、表立って責任を追求されることはありませんでしたが、みなさん気遣って黙ってくださっていただけで、内心色々と思っていたでしょうね。 何より私自身が、介護職は大好きでしたが、つらくなってしまいました。今は全く違う仕事をしています。 事故は絶対に起こしちゃいけません。絶対起こさないように常に神経を張り巡らさなければなりません。それでも起きるときには起きてしまうのが事故で、自分の身が可愛いなら早めにやめたほうが良いと私も思います。
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