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そんな事は絶対に有りません。 そもぞ人工知能はソフトなので、移動するには身体=ロボットが必要です。 そのロボットを作るのは結局人間ですから、仕事はハードになると思います。 それこそ何十年か先は、宇宙に住むと言われているのでそのロケットを作ったり、居住空間(施設)を作ったり、水を運んだり食糧を運んだり、その水を作ったり食糧を作ったり、人間なら病気になったりその診察や治療の医師や、薬を作ったり、色んな物を運んだり、飛行機や新幹線や車やバスなど、人を運ぶ物をAIは作れません。 ロボットやそんな精密機械に使われる材料や部品加工も人間が作らなければ。 道路の整備は? 住宅の建築や修理は? TVは? 携帯電話は? 通信インフラはどうしましょう? 衣食住をAIが作ることは出来ません。 そんな中、ロシアとウクライナ、イスラエルとガザ、北朝鮮や中国、まだまだ戦争したい人達ばかりで、戦闘機や爆弾やミサイルを作っています。 10,000歩譲ってそうなったとしても、誰も働かない世界になれば教育も競争も無くなり、どうやって生活必需品を購入すれば良いのか? お金持ちは居なくなり、共産党みたいに身分の差は無くなり、みんな同じ様(平等)に労働奉仕を強いられ、贅沢な食べ物は食べられず、ヒモじい思いをしなければならない世界に逆戻り。 しまいにはAIに支配されてしまい、人間らしい生活は出来なくなってしまう。 それが発展途上国の人達とどう接していけば良いのか?そこに待遇や身分の差は必ず生まれるので、戦争が始まる? 領土争い? 片や人類発展の為の研究(病気治療や宇宙開発や資源の有効活用など)をしている人達は、誰から報酬を貰い、働かない人は誰から食べさせて貰うのか? 家賃は? 電気代は? 医療費は? 介護費? 移動(交通費)は? 食料費は? どんなにAIが発達しても、人が働かなくなる事は無いと思います。 働いて税金を払わなければ、国を維持する事は出来ないのだから。日本だけそうなる事は無いし、まだまだ領土拡大したいロシアや北朝鮮や中国がそんな事を考える訳も無いのだから。
人工知能を使った仕事で忙しくなるので、ヒマになることはありません。
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