ありますよ。わたしは高齢と障害ともに、デイサービス(高齢ではデイサービス、障害では生活介護)と施設(高齢では特養、障害ではショートステイ)での介護経験がありますが、わたしが感じた「想像以上」だった過酷さとは、簡単に言うと、業務の忙しさと、教えてもらえなさ、一緒に働く人間の冷たさ(みんな余裕がない)にあります。これは、わたしが雇われたところが、人手不足が末期状態の職場ばかりなせいかもしれません。でもおそらく、ほとんどの職場がそんな感じだと思います。 過酷な現場に食らいついてでも、と思って始めた介護職でしたが、未経験の時に雇われた高齢系では、使えなさ過ぎる新人として肩を叩かれ辞めざるを得ませんでした。職業訓練で介福を取り、今度は障害系で過酷な現場にも馴染んで動ける体にはなってきましたが、夜勤手当を入れても手取り20万円も行かないという過酷さもあります(笑)。それなりに動けるようになると、一緒に働く人からの当たりはだいぶ優しくなりましたが、ケガはつきものですし(利用者さんからの暴力)、きつい利用者さんからの暴言や拒否などはどうしようもないし(受け流すしかない)、自由に動き回る利用者さんの転倒での事故報告書とか、こちらが最善を尽くしていても起きてくることで責任を問われたりするというのも過酷さの一種ですかね…。人手不足の現場の悪循環で、そういう理不尽なことで職員はどんどん辞めていく感じで、ますます現場はきつくなり(上の人間はそれでも利用者を増やしてくる)、わたしも正直辞めたくなってきています…。
理不尽って単語しかないからね、特に訪問介護が 地獄の極み、求人倍率15倍だよ?マイルールを押し付けまくる利用者やモンペア相手にうんざりして即辞められる嵐待ったなし
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