25卒の者ですが、就活がしんどいです。 漠然とつらいと思っていることをつらつらと記述するので、読みづらいかと思いますが…

Question

25卒の者ですが、就活がしんどいです。
漠然とつらいと思っていることをつらつらと記述するので、読みづらいかと思いますが、アドバイス等お願いいたします。去年、夏のインターンは3社だけ参加し、冬のインターンは全く参加しませんでした。
課題やアルバイトを言い訳に就活を避けていました。
そのせいで面接経験も片手で数える程度で、6月までに内定をいただけるか怪しいです。

就活が解禁されてからは、週2回だけバイトに入り、日中は説明会に参加したり、ESを出したりして、夜はゲーム、みたいな生活を送っています。本当は娯楽に時間を割く余裕なんてないのはわかっていますが、気を紛らわせないと自分の将来に絶望してしまいそうでやめられません。

昔からずっと社会に出るのが嫌で、大学受験に失敗したら消えようと思っていました。でもギリギリで受かって、だらだらと生きています。だから次は就活が始まって無理だったら消えよう、と思っていたのですが、大事な人がいるし死ぬのは怖いし、そんな勇気は全くありません。

人と話すのが大の苦手で、大学に友人は一人もおらず、頼れる人がいません。家族とは仲が良いですが、不安にさせたくなくて相談できません。大学の支援センターに相談すべきなのかもしれませんが、電車で1時間以上でお金もかかるので腰が重たく、行動に移せません。全部、自分のせいでしかないのが苦しいです。

当初は旧帝でそれなりに学歴はあるし何とかなる、と思っていたのですが、結局コミュニケーション能力や行動力、やる気がないとそれも意味がないのだと思います。両親もきっと私の将来に期待してくれているはずなのに、もう大手の企業には受からないだろうと思うと本当に申し訳ないです。

私には姉がいますが、姉は精神的な問題で安定した収入が得られません。両親は口には出しませんが、きっと金銭的にも精神的にも、負担が大きいと思います。ですので、無職や就職浪人は論外で、そうなろうものならいよいよ死ぬしかないと思っています。

家族は私に期待してくれていると思います。就活の早期化や私の無能さなんて知らないためか、「大企業に入りな」と軽口を叩いてきます。旧帝文系だからどこにでも入れるなんて、実際そんなことはないのに、と苦しくなります。

とにかく、自業自得なのに将来に不安を抱いている自分が嫌いで苦しいです。こんな駄文を書いている暇があったら企業研究、面接対策、ＳＰＩ対策、やるべきことはたくさんあるのに。
今から頑張って面接の経験を積めば、大手企業は無理でも、中堅企業には雇ってもらえるでしょうか。メンタルが参りつつあるので、きつい言葉は避けていただけると助かります。

Answer 1

私より夏インターン1社多いですね笑
冬は夏に行った企業の上級インターンや説明会に参加しただけです。
インターンに参加した企業の採用面接受けてダメならSPIだけで入れる地元の市役所、それもダメなら縁故かなと思っているので質問者様と似たような毎日を送っています。
説明会は友達に誘われてメイク講座目当てに1度参加しただけです。

選り好みしなければ大学名だけで何とかなると思いますよ。

Answer 2

25歳で悩んでいるあなたは正常だと思います
国立大学に入学されたのは、それまでのあなたの実績です
何学部に籍を置かれていたのかわかりませんが
働くことよりも、そもそもやってみたいことが見当たらず
しんどいのではないでしょうか
国立大学へ進学されたのには学費なども考えての選択理由のひとつだったのではないですか
ご両親のアドバイスは、もっともですが、それよりもあなたが元気で生き生きと社会人として働く姿を見届けることの方が親にとり大事なことです
大学卒業後、入社して転職が当たり前のような現代です
浪人は嫌だと思っていてしんどいことなら、浪人期間は作らず
前へ進んでください
うつ病や精神疾患になって苦しい思いをしている同年代の方は少なくありません
親に遠慮は、いりません
自分の思っていること、どうしていいか困っていることは伝えましょう
心配することは親の務めでもあります
就活に関してはアドバイスは出来ませんが総合大学ならキャリア支援相談の方もいるでしょうし、想像で惑わず苦しまず、行動しましょう
たった一度しかない命ですが生き方は、たくさんあります
若さを大事に活かしてください

Answer 3

25卒は、当たりですよ❗
完全に脱コロナになるから、です。

Answer 4

あなたみたいな人多いです。
でも、みんなイヤイヤ就職活動して、そのうち就職活動に慣れて、案外楽しくなって、結果的にちゃんと就職してます。

やるべきことはたくさんあると思うと、つらくなります。
やるべきことを絞りましょう。
今は企業研究も面接対策も自己分析も何もしなくて良いです。

だいたいの企業は一番最初にESとWebテストを同時に実施し、テストの点数が悪ければ落とす。ESで落とすことはあんまりない。
だから、今はWebテスト対策に集中すべき。
講談社の「これが本当のWebテストだ」1－3をやれば、たいていのWebテストは通過するようになる。

苦手な人が短時間でできる、おすすめの勉強法としては、自力では一切解かないことです。
問題を読んだら、解かずに、すぐに解答解説を読みます。つまり、解法を理解することに専念するのです。
自力では一切解かないので、ストレスがかかりません。

自力で解こうとすると「うーん、どうやって解けば分からない…」と5分10分と悩むことでストレスになり、その後、解答解説を読んだ時、「答が間違っていた。解き方も全然間違っていた。」とさらにストレスになります。

問題を読んで、解答解説を読むを2－3周繰り返せば、自力で解けるようになります。
4周目くらいで自力で解いてみれば、だいたい解けるようになっているはずです。

Webテストに通過して面接にたどり着いてから、面接のことを考えれば良い。でも、結局、面接は慣れ。本番の面接の回数を何回もやれば、慣れて自然と上手になる。だから、確実に面接にたどりつけるようにまず今はWebテスト対策に集中すると良い。

企業研究はES書くときだけ、面接を受けるときだけ、その企業のサイトや関連サイトでも眺めれば良いだけにしましょう。

どの企業を受けようかなんて考えるための企業研究はやめて良いです。あなたの大学のキャリアセンターのサイトに内定実績企業の一覧があるはずです。それがあなたの大学で合格できる割と上の方の企業です。その企業に片っ端からエントリーすれば良いです。