大学受験全落ちで通信制大学に入学し、来月から就職する者です。 やりたいことは大学入ってから見つけたらいいと思います。私もそうでした。 私は商学部に入学し、エンジニア就職します。 全く別分野ですが内定貰えました。 まずは仕事を知るために色んなアルバイトしたり、インターン行ってみたり経験するのがいい気がします。
理系ならば大学の学問と職業が比較的直結する傾向にありますが、文系の場合は、一般企業に就職する人であれば、大学の学問と職業が関係しない人が多いですので、理系の場合はさておき、文系の場合は、純粋に興味がある学問を勉強できる学部にすれば良いと思います
工学部だとメーカーの技術職に就けます(ただし院卒がある程度前提)。 例えばパナソニックで新しいエアコンの設計をしたり、テレビに搭載される新技術を研究したり、冷蔵庫を生産するための設備を改良したりetc。 主に機械と電気系が就職に強く、難関大で博士前期卒であれば、メーカーの推薦が100以上きたりします。 建築系であればハウスメーカーで住宅の設計をすることができます。図面を引いて、どういう間取りにして~とかですね。研究部門であれば、免震構造を研究したり、ということができます。 その他、エネルギーや土木系であれば、東京電力や大阪ガスなどの電気・ガス会社の技術職に就くこともできます。鉄道や道路関係、鉄鋼会社とかもありますね。化学なら、製薬会社とかもあるでしょうね。 また、博士後期まで進んで大学に残って研究をしたり、国の研究機関に就職するという手もあります。こちらは狭き門でしょう。 後、理系全般で特許事務所を就職先にすることもできます。お客様(=メーカー)の特許を取るための明細書を作成します。
自分は学生時代は哲学者になりたくて文学部に進学したんですが、3年生の時、アメリカのニューヨークに留学していた時、世界を動かしている金融の世界をドラスティックさに惹かれて金融に行きたくなりました。そしてその中でも数学を使って何千億というお金を稼いでいる「クオンツ」という職業や「ヘッジファンド」という会社形態に興味を持ちました。 その後、大学院では専攻を変え、数学を使って金融を分析する「金融工学」という分野に進学し、今はイギリスの会社(ヘッジファンド)でクオンツとして働いています。 仕事内容は数学で株式や債券を分析し、その結果を投資してもらっている顧客に伝えたり、会社内でプレゼンしたりって感じです。 年に2回はロンドン行ったり、ニューヨーク行ったりして、年に何回はパーティーしてめっちゃ派手な世界です。 年収は30代でだいたい3000万くらいで、仕事内容も楽しです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る