婚約者が海外移住もしくは駐在の可能性がある場合、それに向けて転職などした方はいますか？

Question

婚約者が海外移住もしくは駐在の可能性がある場合、それに向けて転職などした方はいますか？取らぬ狸の皮算用…ではあるかもしれないのですが先手を打つべきか流れに任せるかどうすればいいのかなと悩んでいます
心配性なので

Answer 1

先手を打つなら英語が話せるようになるといいでしょうね。
そうしたら現地で仕事が見つかる可能性がありますので。
今、転職したところで意味ないですよ。

Answer 2

転職、とはあなたも海外で働ける仕事を探す、ということでしょうか？？

海外赴任に帯同する場合は”結婚”している必要があります。また、会社のほうで配偶者は仕事ができない（パートナーをサポートすることが要求されているので）ところもあります。 扶養に入ることでパートナーの会社の保険証も入手でき、年金も３号で支払いしなくても継続、そしてビザ取得費用、渡航費用、一時帰国費用、現地での保険その他の助成が受けられますが、パートナー”も”働いている場合、会社がどれだけを助成してくれるのか、はわかりません（すくなくとも保険証は無理です）

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赴任先がどこなのかもわかりません。何年行くのかもわかりません。ですから、赴任が決まった時、に考えればいいことだと思いますよ。（もちろん、そうなったときにどうしよう、ということは前もって考えておくのはいいことですが）

奥様の仕事がある、ということで、帯同しない方もおられます（求職できればいいですが、そうでなく退職、の場合、海外赴任が終わった後に再就職は難しくなりますから）。 ついていかない、という選択肢もあるということです。

また、子供をいつ作りたいか、どこで育てたいかにもよるでしょうね。

Answer 3

なったらなったとき、決めれば良いと思いますよ。

赴任が決まって、旦那様が先に行かれて、あとから奥様が行くパターンが多いです。
奥様もお仕事の引継ぎもありますし、旦那様もある程度、生活に慣れてからご家族を迎えた方がゆとりが持てますので。
1年後、半年後にご家族が来られるって言う人が多いですよ。

うちは同時に帯同しましたけど、同時はなるべく避けた方が良いと思います。
お互いに精神的に辛い部分がありますので。

それにあとから来てもらうと、生活する上で足りなかったものなんかを日本から持って来てもらえるのは大きいです。
海外で売っているもの、売っていない物は生活してみないとわからないですしね。