警備の仕事には大きく分けて4種類あります。 1施設、空港保安警備 2交通、雑踏警備 3貴重品、核燃料輸送警備 4身辺警備 あなたが興味を持ったのはお店の巡回とかの警備ですか? それは1の施設警備になります。 施設警備の仕事で、巡回というのは100ある施設警備員の業務のうちの1つにすぎません。 じゃ残りの99を教えてくれと言われても、ここでは文字数の関係ですべては教えられません。 大雑把に言うと、施設警備員の仕事というのは「防犯」です。 つまり犯罪者の発見、確保が主な業務です。 巡回というのも、巡回するのが仕事なのではなく、巡回して犯罪者を見つけて格闘して確保するために巡回してるのです。 まあめったにそんなことをおきないから、ハタから見ると、ただぶらぶら歩いてるだけで楽そうだなとしか見えないのです。 しかし裏では、毎日のように犯人確保のための格闘術の訓練をしています。 あとは防犯のための各所の施錠確認です。 警備員を雇うのはそれなりに大きな施設です。 少ないところでも100箇所は扉が在ります。 100個の鍵を持たされ、制限時間内にダッシュで施錠、解錠処理をします。
細道に隠れて交通違反した車からお金を払わせる紙を渡したり、歩いてる人に声をかけて任意と言いながら強制的に身体検査をするくらいです。
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