ひとつの病気、怪我で特定理由離職者、就職困難者として傷病手当と失業保険を受給する場合、大まかに言って通算で１年6ヶ月プラ…

Question

ひとつの病気、怪我で特定理由離職者、就職困難者として傷病手当と失業保険を受給する場合、大まかに言って通算で１年6ヶ月プラス最大１年の計２年6ヶ月お金を貰えるんですか？

Answer 1

退職時期を考慮して退職すると、失業保険の３分の２を消化する前に
開始される無料職業訓練の3年とかのに申し込めば、
そこから上乗せで3年は失業保険の基本手当の8割ゲット、
プラス障害年金がもらえ、最低限度の暮らしは充分していけそうですね。
ただし年金は先々のことを考える必要があるでしょうけどね。

手帳と障害年金はある程度、ハードルが高い気がします。
YouTubeの情報を鵜呑みにするのはよくないかと。
傷病手当は必要な書類さえ揃えれば、国民の権利として
受け取れるはずです。

Answer 2

身体は手帳がないと就職困難者とはならないです。

傷病手当金は労務不能
失業給付は就労可能

失業給付は離職理由にもよります。

Answer 3

御認識の通りです。

Answer 4

満額支給されたら、

>>大まかに言って通算で１年6ヶ月プラス最大１年の計２年6ヶ月

になりますね。

ただし、
「健康保険の傷病手当金の日額」と
「雇用保険の基本手当日額」では、金額が異なりますので、
この点は注意が必要でしょう。