仮に1級1次に合格しても、1級技士補ですから、役立たずです。 技士補は主任技術者になれない。 2級2次に合格し、2級施工管理技士になれば、主任技術者になれる。 ほとんどの会社が、現場代理人、監理技術者(主任技術者)を兼務させます。 技士補制度自体が、非現実的です。 技士補を選任すれば、監理技術者が2つの工事を兼務できます。ってこと。 だけど、現場代理人として2つの工事は、制度上兼務できないし、仕事量的にも無理がある。 どちらかの現場は、技士補が現場代理人となって、工事をおさめることになる。実際、それがかのうですか。って話です。そして、社内に1級技士補が2名いないと、この制度も活用できない。 また、元請けで大きい工事はなく、下請けしかしない。って話なら。 なおのこと、主任技術者になれる2級が必須になる。 どちらかを選択でなく、両方やるべき。 また、制度改正の経年措置で令和10年まで、旧制度、新制度の選択制です。 どちらが、より早く1級2次を受験できるか、確認されてください。
1人が参考になると回答しました
両方受けましょう 2級持ってなかったらただの無資格者扱いです 一次持っててもなんもメリットないです
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る