話が下手です。余計な部分まで話したり、短的にしようと焦って順序がめちゃめちゃだったり、言葉に詰まることが多い。 例…

Question

話が下手です。余計な部分まで話したり、短的にしようと焦って順序がめちゃめちゃだったり、言葉に詰まることが多い。

例えば「◯◯一覧を見て、Aの表にチェックを入れます」の説明を「◯◯一覧を見てもらって、あ〜この人はこっちなんだ〜と思って、Aの表にチェックを入れて〜、」と話してしまう。いちいち感情やセリフなどを入れてしまいます。これは異常に話の長い私の母の話し方と同じで、いつの間にかうつってしまったようです。

人前で説明するときにはいちいち話すことを事前準備しています。突然話すことになったり、雑談などでは全くうまく話せません。

何か対策があれば教えてください。

Answer 1

文章にありますように、お母さんの話の長ったらしい部分が嫌いなだけなのに、
子供である私も嫌な話し方になってるに違いない、という混同だと思います。

お母さんと自分を切り離した方がいいと思います。

お母さんは話の長さに加えて何かイラッとさせるプラスアルファを持ってるはずです。
人が聞いて分かるかどうかまで考えておらず言いたい事を時系列関係なしに喋ってるだけ、とか。(そんなんイラってなりますよ誰でも。)

だけどあなたは確かに似てる話し方になってるかもしれないけど、
お母さんとは違って
セリフなどを付け加えて相手が理解しやすいようにしてあげたい配慮から、そうしてるかもしれないじゃないですか。

相手からしたらあなたの工夫のおかげで面白く聞けたり、早く理解できたりと
この人は上手に話すなぁ、という印象かもしれないですよ？

とにかくお母さんとは違うと思うので

お母さんは自己中なだけ、

あなたはそれを反面教師にして相手に対する配慮がある。という絶対的な違いがある、と切り離した方が良いです。
言葉に詰まるなんて普通の事です
国会議員じゃないんですし、それでいいんです。