回答終了
今年25歳になるフリーターです。 将来のことを考えこのままではいけないと思い就職にも役立つような資格を取りたいなと考えています。 いま私の中で出ているのは公認会計士と税理士です。もちろん簡単にとれる資格では無いと思っています。 また貯金もあるので専門学校やスクールなど通いながら勉強をする予定です。 そこでお聞きしたいのですが、公認会計士と税理士でしたら20代後半でもどちらの方が職に就きやすいでしょうか?
130閲覧
1人がこの質問に共感しました
ここで質問する前に、どんどん勉強してください。簿記のスキルは専門学校に行ったからといって身につくわけではありません。
1人が参考になると回答しました
数え年は廃止されてるし、24の次は25になるのはわかるから、年度末に実年齢に1歳足した 来年度になる年齢を先取りするのは間違いです 元日を跨げばプラス1歳ではないから、24歳です。でいい 年齢の区分を元日から大晦日までに分けて、昔の数え年みたいに「今年○歳」と括るのは誤りです。 税理士
公認会計士、税理士ともに独立するための資格であり、就職するための資格ではありません。 もっとも、公認会計士は試験合格後、実務補習、業務補助等があり、一旦就職したような形にはなります。税理士は実務経験2年が必要で、やはり就職はしますが、一般の就職のような定年までなどというものではありません。 公認会計士は短答式、論文式と試験は分かれているもの、一部合格制ではありません。合格か不合格かです。 税理士試験は科目合格制なので、科目ごとに合格不合格が決まり、一度合格した科目は生涯有効です。 税理士の方が、途中、科目合格という形で成果が目に見えるものの、5科目合格しないと合格ではありません。科目合格だからこそ、途中で諦めきれず、10年以上も費やす危険があります。 最終的に独立を目指すなら良いと思いますが、そうでないならオーバースペックな資格です。
税理士の方が堅いですね。 税理士は科目合格制度があります。つまり税理士になれなかったとしても「一部合格しました」ということを履歴書に書けるのです。 例え一部であったとしても難易度が高く、会計事務所ではきちんと評価されます。 よって税理士を勧めますね。まずは簿記2級から税理士簿記論、財務諸表論の学習をしてみてはどうですか?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る