解決済み
定年まで働いた時、平均してどれくらいの役職まで上り詰めることができますか?私が入社する大手企業の孫会社はopen work等を見ると役員や重役は親会社の天下りばかりと書いてありました。実際HPに載っている取締役の経歴見ると見事に親会社の名前がありました。 しかしもしも同期の中で一番優秀くらいでなければ取締役になれないのなら自分にはあまり関係のないことなのではとも思ってしまいます。 そこで質問なのですが新卒で入社し、定年まで働いたとして平均してどれくらいの役職まで上り詰めることができるのでしょうか。 また、何十年働いても主任にもなれず...といったこともあるんですか?それとも年功序列で数十年単位であっても少しずつ役職が上がっていくものなんですか?
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大手でだいたい課長程度かなと思います。できる人で部長。 ただ部長は部に1人なので、もちろん平社員の比率が高いし、よくて課長係長程度が多いと思います。 年功序列はまだ根強くどの会社にもありますが、仕事が出来ない人にはもちろん役職は与えられません。 取締役というのは、大手では仕事ができるからと言って抜擢されることはあまりないと思います。 また中小企業は女性蔑視の会社もあり、仕事のできる女性が勤続30年でも主任にもなれず、別名の役職(〇〇リーダーみたいな名前)を付けられてごまかされていることもあります。
役職の人数/社員数✕100で比率は出ます。厚生労働省のデーターだの課長で7% 部長で3.8%
大手大企業で課長でしょう。 その子会社に出向とかでいくと、位が1上がります。つまり子会社なら次長とか部付き部長(肩書だけ部長で部全体は率いていない)
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