税理士の先生の対応について質問です。 もう退職しますが、私は現在の会社に未経験で経理事務に転職しました。

Question

税理士の先生の対応について質問です。
もう退職しますが、私は現在の会社に未経験で経理事務に転職しました。私は入社2ヶ月目だったので現預金管理と小口金を担当していたので、先生が監査にいらした時にそれぞれの金庫のお金を数えてくださいという事で数えていました。
数えている傍ら前職の退職理由、仕事内容、大変だった事を聞かれました。
まだ数えるのに慣れていなかったので見るだけにして欲しいなと心情でした。
終わった時に全部数字は合いましたが、「数えるのが遅い」「小銭を数えるときに一気に掴めないの？」と課長に耳打ちしていて、その点十数年いる先輩は数えるのが早いねなどと言っていたのが、とてもショックでした。

今は慣れて最初より随分早くなりましたが、未だにモヤモヤが残っています。
現金担当の方でこのような経験をした方はいらっしゃいますか？

良ければ教えてくださいm(*_ _)m

補足

色々な方の意見が聞きたいのでお気軽に回答してくださいm(*_ _)m

Answer 1

黒電話から
ガラケーになって
スマホになったように

引き継ぎのメモも
ノートに鉛筆で書く時代から
スマホでパシャパシャ撮る時代に
変わっていますよね。

そりゃあ、10年以上もいる先輩は
アナログのやり方に強いし早いですよ。

金庫のお金は
『数えるのが速い』のが重要なのではなくて

『金額が合っている』のが重要なのです。

やり方そのものは
アナログのやり方にこだわっていると
会計ソフトや情報時代に
着いていけなくなります。

と、心の中で思っていれば良いです。(笑)

先生にいちいち反発しても詰まらないですから。

Answer 2

おかしな税理士だ。普通ではないので相手にしないことだ。

Answer 3

気にしなくていいと思います。
現金を扱う仕事は、どんどん減ってきていますし、これからも減ります。